たるみ治療の教科書

   

美容整形での高周波を活用したたるみ治療も画期的

加齢により年々皮膚がたるみフェイスラインがぼやけるようになってくると、気になるのは顔全体のたるみです。若い時期にはキュッと敷きあがっていた輪郭も、ふやけたような印象になりますし、放置をするとブルドッグのようになってしまうこともあります。日頃からフェイスマッサージで引き上げたり、家庭用美顔器でのリフトアップをこまめにしておけば、大事にならずに済みますが、忙しい現代人にとって、毎日たるみケアをする余裕はありません。

そこで味方になるのが美容整形でのたるみ治療であり、まだ比較的ひどくない状態であれば、メスを入れるようなリフトアップ手術をするまでもないです。現代の美容医療の世界には、高性能のリフトアップマシンが登場をしているため、数か月ごとに定期的にマシンでの施術をうけることで、自らの力でリフトアップさせることができます。誰でも皮膚を切手縫い合わせる手術はしたくないですが、切らない治療でたるみを撃退できる時代です。

美容大国アメリカで研究をされて開発された、メス不要でフェイスリフトを行うことできる、サーマクールでの医療は日本でもポピュラーな施術になります。米国FDAは日本の厚生労働省のような機関ですが、そこでも認証をされたほどの高性能な治療器ですから安心です。マシンを利用しての施術は皮膚の表面に傷を付けることは一切ないため、治療を受けた後の気になるダウンタイムもありません。

ですがその日のうちに一気にフェイスラインが引きあがるわけではなく、自らの力で回復をさせるので時間はある程度必要です。このマシンを開発した際に、人間が本来持っている創傷治癒に着目をして、そこからヒントを得ているためであり、刺激を加えることで皮膚の下では嬉しい変化が起こります。人間は怪我をしたり傷を負った際、それなりの処置をしておくと、その後時間をかけて自然に治るようにできていますが、マクロファージが働くためです。

異物や細菌に老廃細胞などを取り込むのがマクロファージであり、殺菌をしたり消化をしたりと活躍をします。そのうえで線維芽細胞内では、さらに回復をさせるために、コラーゲンの精製が起きて修復にあたる流れです。肌弾力のもとにもなるコラーゲンを、自ら増やすことのできる方法であり、毛細血管はコラーゲンに支えられることで発達をすることができます。線維芽細胞に対してフレッシュな栄養を含む血液が通るようになりますので、さらにコラーゲン生成が順調になり、たるみ撃退効果を発揮するわけです。

高周波のひとつであるRF波がサーマクールでの成功の特徴であり、ダイレクトに真皮層から皮下組織にまで、肌を一切傷付けることもなく作用をすることができます。新生コラーゲンはどんどん生成がされていきますし、皮膚深層部と瞬間収縮への引き締め効果もバッチリです。こうしたタッグを組んで内側から働きかけるのが、サーマクールの素晴らしいところであり、肌にはハリがよみがえりますので、たるみなどはもはや怖くはありません。

費用的に1回の金額は安価ではないものの、それでもメスを入れるフェイスリフト手術よりは費用を抑えることができます。何よりも傷を一切作ることなく、マシンでの施術で自然にコラーゲンが増えて、時間と共に引き締まった顔を取り戻すことのできる画期的な方法です。ダウンタイムがないことから、普段の生活に支障をきたすようなことはありません。

3ヵ月目くらいが最高にリフトアップされた時期であり、やがて効果は薄れていきます。気になるようになったらまたサーマクールの施術をうけることで、若々しいたるみのない輪郭を手に入れることが可能です。施術時には痛みと熱さを感じることもありますが、我慢のできないレベルではありません。

たるみ治療 , コラーゲン , サーマクール , ダウンタイム , マクロファージ , リフトアップ , 整形 , 高周波